Blender2.9 覚書01 基本操作
(2021/09/10版)
背景のレイアウトに時間がかかるので、立方体の配置程度から始めて最終的には背景を3Dオブジェクトで省力化できるように
Blenderの勉強を始めました。
メタセコはかなり前に触ったので3Dの基本は抑えているものの
現在は作成中の為不完全版です
勉強しながら随時更新(2021/09/10 時点では未完成)
自分用の見返すための覚書をメモ
基本操作
テンキーショートカット(ビューの切り替え)
7:真上
8 :↑15 °回転
9:視点の反転
4:←15 °回転
5:投影方法の切り替え
6 :→に15 °回転
1:正面
2:↓15 °回転
3:右正面
0:カメラ視点
ツール系ショートカットキー
N サブメニュー
SHIFT+S 選択物メニュー
A 全選択
AA(ダブルクリック) 選択解除
操作方法関係
「オブジェクトモード 」
オブジェクトの配置したり選択をする
「 エディットモード 」
選択されたオブジェクトのポリゴンの編集を行う
編集対象(辺、面、頂点)
透視表示
頂点、辺、面の削除
選択状態で delete
移動(ツールバーの移動アイコンをクリック)
トランスフォーム座標
グローバル:上下左右前後
ノーマル:辺の向いている方向
プロポーショナル(周りをひきづる)
引っ張り方を選ぶ
面貼り
2つの線を選択して「F」
辺引き
2つの頂点を選択して「F」
頂点・面・辺の延長
Ctrl + 右クリック
シェード(オブジェクトを右クリック
自動スムース
モディファイアー
モデルの構造を変化させずに見た目を変える(解除すれば元の状態に戻せる)
モディファイアの付加
CLIPSTUDIOへ移植方法
ファイルメニューからエクスポートを行う
形式はFBXでとググると出てきたけど、私の環境ではうまくいかずOBJ形式でExport
スケールはクリスタの取り込んだときに床のメッシュに対して程よい大きさになるように調整してください
半分の大きさであれば0.5にします
ここの例では「選択したオブジェクトのみ」を選んでいますのでエクスポート時には対象オブジェクトを選択状態にしています
CLIP STUDIO MODELERに取り込む
インストールは下記のURLから(無料版でOK)
MODELERを起動して新規ファイルを作成します
一番左を選んで3Dオブジェクトを作成
キャンバスにドラッグ&ドロップしてもいいけど
「木」のアイコンをクリックして「下の開く」をクリックして、作成したFBX(OBJ)を選択する
表示設定を調整してオブジェクトを見えやすい状態にします
適当にいじりました
オブジェクト構成からレイアウトのプリセットを作る
ノード(オブジェクト)の表示状態を変更
クリックして表示する、非表示を切り替えたいノードの目玉アイコンをクリック
素材情報を設定する
素材に関する詳細情報を登録します
素材に登録する
用語
英語(単数) 英語(複数) 意味
Vertex Verteces 頂点
Edge Edges 辺
Face Faces 面